Yona Friedman
Pro Domo
Actar

Yona Friedman(ヨナ・フリードマン)
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&ie=UTF-8&q=Yona+Friedman&lr=&um=1&sa=N&tab=wi
You Tube(Yona Friedman)
http://jp.youtube.com/results?search_query=Yona+Friedman&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2

→ヨナ・フリードマンは、レム・コールハース(例えばパリ図書館案等、SMLXLの「ビッグネス」でも言及している)や、むしろMVRDVにより影響を与えているように感じる。(井戸)

レム・コールハース SMLXL P.494~517「ビッグネス」日本語訳は下記参照。ちなみに最後はゲルハルト・リヒターで締めくくられています。
http://ueno.cool.ne.jp/archiv/koolhaas/
http://ueno.cool.ne.jp/archiv/koolhaas/bigness.html
Rem Koolhaas(レム・コールハース)
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&ie=UTF-8&q=Rem+Koolhaas&lr=&um=1&sa=N&tab=wi
MVRDV
http://images.google.co.jp/images?svnum=10&um=1&hl=ja&lr=&ie=Shift_JIS&q=MVRDV&btnG=%83C%83%81%81%5B%83W%8C%9F%8D%F5
Gerhard Richter(ゲルハルト・リヒター)
http://images.google.co.jp/images?svnum=10&um=1&hl=ja&inlang=ja&ie=UTF-8&sa=X&oi=spell&resnum=1&ct=result&cd=1&q=Gerhard+Richter&spell=1

P.12
湾曲したパネルでつくられた家。同様のパネルは壁の要素と屋根のスラブとしても役に立つ。(Israel,1953年)

P.13
4つのレベルの床スラブを示している「ville spatiale(空間の都市)」のための初期の模型。(1959年)
スペース・フレーム・インフラストラクチャーを示しているVille Spatiale(空間の都市)の模型。(1960年頃)

P.16
ガラス+モザイクの模型は、内部空間の複雑さを視覚化するのに役に立つ。

P.17
この大きな模型は本質的に別々のより小さい模型の集まりである。それらの各々は異なった仮定、幾何学のパターンやランダムな分配等々、に基づいて作られた。これらの模型もまた自然の光の侵入を実験するのに役立った。

P.20
マドラス(インド)のSimple Technology博物館は紙の上に描かれたプラン(平面図)無しで建てるための実験的さをデモンストレーションした。
竹のグリッド・ドームはアルミホイルで覆われた竹のマットで作られた屋根を支えた。

P.21
マドラスの技術で建てられた近接の視覚化。

P.24
パリのラ・ヴィレット公園のパビリオンは、洗練された材料無しで実行可能な、単純に水を集める技術の展示の為に役立った。

P.25
非・幾何学の「ville spatiale(空間の都市)」の模型。「ラメラ(薄板)状の技術」の一つの例が6章で提示された。