自分の中で英語を読むことに捕らわれていたように思う。
ただ見ること、少しずつでも見ること。
読みたくなれば読めばいい。読みたくない日は眺めればいい。建築が面白くない日は、写真や現代アートの本に変えればいい。
自分のからだが欲するものに従えばいい。