コルビュジエの「建築をめざして」は?
彼は最後に全てを混同している。執筆と建築、アートと建築など・・・。
私たちは、建築は記述することはできないと信じているばかりでなく、建築はアートをする(と成す?)こともできないと信じている。
私たちはアートを愛せば愛すほど、アートに影響され、建物にアートを使用しようとする。しかし、建物をアートにしようとはしない。
→これは確かドナルド・ジャッドが「建築」(大島哲蔵 訳)の中で同じようなことを言っていたような・・・(井戸)
http://www.g-yamaguchi.com/artists/judd/archbook/judd.book.html
Le Corbusier
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Donald Judd
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ヴェンチューリの「建築の多様性と対立性」は?
私たちが学生の頃は重要な本だった。しかしヴェンチューリの作品で、その本が悪いことが判明した。彼が記した現象は魅力的だったが、それはヴェンチューリ自身を必要としなかった。それで直ぐに彼は作品の中で示そうとしたが、彼はその記した現象も作品もダメにしてしまった。
Robert Venturi
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初期に影響受けた人
アルヴァ・アアルト、ハンス・シャロン
Alvar Aalto
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Hans Scharoun
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