Inchoate: An Experiment in Architectural Education
Marc Angelil
Actar

P.490
デザイン・ワークは制作物の異なった意味(平面、断面、アクソノメトリック、ドローイング、模型等々)の間で変動しながら一連の変形として前進する。

P.492
課題7:モーション・マシーン(作動機械)

P.493
課題10:エンヴェロープ(包み)

P.496
課題9:ストラクチャーvs.ストラクチャー(構造対構造)

P.498
課題8(層状化されたプラン)と課題4(空間的寄せ集め)と課題11(隙間の空間)の組み合わせ

P.500
課題1(白昼夢の空間)と課題4(空間的寄せ集め)と課題5(表記法)の組み合わせ

P.501
課題9(構造対構造)を使用している二次的な変形

P.503
課題13C(集合的パリンプセスト(多層構造))のグループによって作られたルールに従った個々の模型の集合

P.504
都市のコンテキストのデジタル・モデルへのプロジェクトの挿入

P.507
プロジェクトの形態形成的変形を表している模型

P.509
スタジオは代替案の公開を目指す。多様な解答が提案され、お互いにさらされる。

P.513
プログラムする戦略は、空間を定義付けている構成要素を使用しながら変形され、それは課題7(モーション・マシーン)に合流された。

P.515
模型の構造は、建物の構造を意味している。課題9(構造対構造)

P.518
異なったアプローチの研究は、既存の資料に基づいて推定する建築的提案に対するものからの多重チャンネル化された相互作用化を提示する。

P.523
課題13B(プログラム・プロダクション)を再訪した後の課題5(多重次元ゾーニング)

P.524
執筆の過程としてのドローイングの構築