Inchoate: An Experiment in Architectural Education
P.158
特徴は一連の2分法:内部/外部、個体/集合体、静的/動的、主/従、意識的/潜在意識的 によって形づくられる。
P.160
デザインの中でプログラミング戦略を研究しながら、コンセプトは区分が完全に維持されないところで探求される。
P.162
課題4とその課題6における新しい模型への変換。
P.165
クロスープログラミングは沢山の参照によって印をつけられたフィールドの中での構成の形を見えるようにする方策として見られる。
P.166
割当ての研究課題は、プログラムの構成要素が溶け込む集合へ向かって進みながら、分類法(格付け)をもとどおりにすることに移行する。
P.169
課題6のノーテーション(表記法)ダイアグラムは、付加的な情報のコード(法、符号、暗号)と共に変化させられ新しい空間的構造に変形させられる。