The Activist Drawing: Retracing Situationist Architectures from Constant’s New Babylon to Beyond

Constant Nieuwenhuys(コンスタン・ニウヴェンホイス)
http://images.google.co.jp/images?svnum=10&um=1&hl=ja&lr=&inlang=ja&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&q=Constant+Nieuwenhuys&btnG=%83C%83%81%81%5B%83W%8C%9F%8D%F5
New Babylon(ニュー・バビロン)
http://www.digischool.nl/ckv1/studiew/destad/constant/babylon.htm

P.23
BB:あなたはやめた?、あなたは破門されなかったの?(笑いながら)

C:いやいや。後にアスガー・ヨルンもやめた。破門されず追放されなかったのは私達二人だけだった。それから私は自由に感じた。しかし、このシチュアシオニストの運動に実際多くの画家がいたので私はやめた。(笑いながら)本当さ!私はいつもそれに対立していた。画家達だけに取り囲まれてどうしてアーバニズムに取り組めるというんだい?

Asger Jorn
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&ie=UTF-8&q=Asger+Jorn&lr=&oe=Shift_JIS&um=1&sa=N&tab=wi
http://en.wikipedia.org/wiki/Asger_Jorn
GIuseppe Pinot-Gallizio
http://www.notbored.org/pinot-gallizio.html
Maurice Wyckaert
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&inlang=ja&ie=UTF-8&oe=Shift_JIS&q=Maurice+Wyckaert&lr=&um=1&sa=N&tab=wi
Helmut Sturm
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&inlang=ja&ie=UTF-8&oe=Shift_JIS&q=Helmut+Sturm&lr=&um=1&sa=N&tab=wi
Heimrad Prem
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&inlang=ja&ie=UTF-8&oe=Shift_JIS&q=Heimrad+Prem&lr=&um=1&sa=N&tab=wi
Hans-Peter Zimmer
http://www.notbored.org/zimmer.html
Lothar Fischer
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&inlang=ja&ie=UTF-8&oe=Shift_JIS&q=Lothar+Fischer&lr=&um=1&sa=N&tab=wi
http://en.wikipedia.org/wiki/Lothar_Fischer

BB:彼らはみんな原始主義者のCOBRAの画家でもあった。

C:そう、そうなんだ!

C:私は既に始めていたプロジェクト、ニュー・バビロンを続けるか、シチュアシオニストであるか、ただし理論を事としてだが、選択しなければならなかった。私はそれを望んではいなかった。

C:その会議(1959年4月17~20日のミュンヘンでの会議)の後、私はやめることを決めた。そしてその正確な時は私が思うに、アムステルダムの美術館におけるGallizioの展覧会だった。それは私が、その展覧会をneo-COBRAであると言った時だった。

BB:(COBRA発足から)10年後だね。

C:そう、10年後だ。私はCOBRA発足後してきたすべての後ではもうCOBRAに戻れなかった。私はこの道を続けなければならかなった。だからやめたんだ。そしてその瞬間から私はあなたがここでみている模型やすべてのもので私のスタジオを満たし始めた。撮られあなたも見たことのある写真はシチュアシオニストの運動の後(脱退後)のものだ。

BB:ああ、わかった。ユニタリー・アーバニズム(統一的都市計画)についてはどうだい?それはあなたのコンセプトではないが、あなたはドゥボールといっしょにそれを発展させ形成させることにとても決定的であったことは知っている。ユニタリー・アーバニズム(統一的都市計画)についての定義のおおくのエレメントを先んじていたようにみえる1958年からのIvan Chtcheglovのエッセイについてはどうだい?それはあなたにとって重要なエッセイか?

C:それは1号で発表された記事あるいはエッセイだった。私はその号には参加してなかった。私は2号から4号までの3号分1年ちょっとの間、IS(インターナショナル・シチュアシオニスト)の共編者として共に作業した。私の名前はそこにあった。私は出版した。Gilles Ivainとして・・・。

BB:ああ、Gilles Ivainは彼のペンネーム・・・

P.24
C:そう、Gilles Ivain、彼は「新しいアーバニズムへの公式集(処方箋)」として出版した。それはそのタイトルだ。そして私は2号でそれを批評もしたと思う。

BB:そうだ。あなたはそれは十分にはスペシフィック(明確)で具体的でないと言っている。あなたはそれを「空想的だ」と呼んでいた。

C:なぜなら彼は存在する都市のマテリアルで作業していて他の可能性について考えなかったからだ。彼は建築家のように話さず存在している都市の住人として、都市の構築ではなく都市の使用について話した。

Ivan Chtcheglov
http://www.notbored.org/chtcheglov.html
http://en.wikipedia.org/wiki/Ivan_Chtcheglov