El croquis 95(El croquis 68/69+95)
Alvaro Siza(アルヴァロ・シザ)
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&q=Alvaro+Siza&btnG=%83C%83%81%81%5B%83W%8C%9F%8D%F5&gbv=1
You Tube(Alvaro Siza)
http://jp.youtube.com/results?search_query=Alvaro+Siza&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
P.21(P.245)
A.S. :これらすべては、重要なレッスンであるが、しかしそこには植民地主義なしで今起こるべき異文化との深い関係がある。近代建築の「英雄的な時期」の後や、バウハウスやCIAMの後で、特に戦後数年の内に、あなたはこの交差した肥沃化に気付く。ルイス・カーンとル・コルビジュエはインドに与えそしてインドから学んだように。ロンシャンとル・コルビジュエが戦前に見た北アフリカの建築との間の関連のように。これはシンガポールがニューヨークと同じ事を示している時によく観察するには重要な事だ。私は異文化の間で(相互に)交換することの中に大きな希望を持っている。モダニズムの始まりにおいて、あなたは日本の巨大な影響を見る。絵画においてはあなたはアフリカの彫刻の衝撃を見る。建築に対する希望は小さなローカルな世界から出て行くことの中にある。これは各々の文化や私自身の文化を破壊することを意味しない。全く反対だ。それが消え失せないようにローカルを開く必要性がある。新しい刺激を与えるためにそれを開くために。
W.C.:これは、今日ある傾向に対する健全な解毒剤のように聞こえる。うわべだけの国際化からのいくらかの結果、それは「アバンギャルド」と呼ばれるものの多くが、とても保守的な無批判な方法の中で、今それら自身をほのめかしている。アイデンティティーの、極度の地方的特色主義の、地域主義の、原理主義者に向かった他の傾向は失敗した(道を誤った)。これらのどれも答えを提供しなかった。答えはあなたが話していることの中により多くある。多くのレベルのレスポンス(反応)やまだそのうえのものを許すアプローチは(うまくいけば)それの中に一種の普遍的な大志を持つ(と期待される)。おそらくそれが今日におけるモダニティー(現代性)の最も良いものでは?それはこれについてのものに成り得るのでは?
A.S.:それが私達が持っている最も良い可能性だ。
Bauhaus(バウハウス)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9
CIAM(シアム)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%BB%BA%E7%AF%89
Louis Kahn(ルイス・カーン)
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&inlang=ja&ie=UTF-8&q=Louis+Kahn&lr=&oe=Shift_JIS&um=1&sa=N&tab=wi
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%B3
Le Corbusier(ル・コルビジュエ)
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&inlang=ja&ie=UTF-8&q=Le+Corbusier&lr=&oe=Shift_JIS&um=1&sa=N&tab=wi
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%A5%E3%82%B8%E3%82%A8