ノマル・プロジェクトスペースに稲垣元則展 sequenceにおじゃまする。
http://www.nomart.co.jp/news/index.html
作家コメントより
制作のまっただ中にいると絵をつくること、写真をつくること、映像をつくること、
それらそれぞれの区別がつかなくなってしまうことがよくある。むしろ写真や映像
作品のほうが絵らしく思えるときもある。
それは多分、私が絵のことは絵ではないと思っていて、写真や映像は絵だと思って
いるからだろう。
実際稲垣さんにお会いしてお話を伺う。写真はカラーネガで撮られているとのこと。