Thinking Architecture

P.12
しかし、音の世界はメロディーやハーモニーやリズムの反対のものも包み込む。現代音楽はこのような要素(不協和音やブロークンリズムや音の塊や機能的な純音)とともに作用する。現代建築はちょうど現代音楽のようにラディカルであるべきだ。しかし、限界がある。
建築はそれ自身の領域を持っている。生活と特別な物質的関係を持っている。

P.13
例えばリチャード・セラの鉄のオブジェクトは同質のように見え、より古い彫刻的伝統の石と木の彫刻のように統合されたように見える。

Richard Serra
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=Richard+Serra&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&sa=N&tab=wi
http://en.wikipedia.org/wiki/Richard_Serra
http://www.diacenter.org/exhibs_b/serra/

P.15
Joseph Beuys
http://images.google.co.jp/images?svnum=10&hl=ja&inlang=ja&lr=&ie=Shift_JIS&q=Joseph+Beuys&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5
Mario Merz
http://images.google.co.jp/images?svnum=10&hl=ja&inlang=ja&lr=&ie=Shift_JIS&q=Mario+Merz&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5