Rem Koolhaas conversations with students
レム・コールハース:学生との対談
P.19
ベルギーのSea Terminalについて
P.20
建築家としてのキャリアの最初では、私達は私達が下す判断がもはや機能的に基づかないまさにアーティスティックな選択に直面しているとわかった。というのも問題は合理的な方法で分析するにはあまりにも複雑であるからだ。
コンペの半ばで私達は私達自身が一つの形が他の形よりも美しいという判断をしていることに気付いた。私達の形に対する批評はあまりにも人間的なアタマになっていた、それでコンペの締切り4日前にコーン型と球体の交差による形を据えた。
突然その建物は興味深くなった。実用的な部分は突然停止し、螺旋状の空間がレストランに変わった。
P.21
Ove Arup
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