Inchoate: An Experiment in Architectural Education
P.131
5、ノーテーション(記述法)ダイアグラミング・プログラム
P.134
テキストディスカッション:
Umberto Eco (ウンベルト・エーコ)The Open Works「開かれた作品」青土社
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B3
Paul Klee
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&q=Paul+Klee&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja&um=1&sa=N&tab=wi
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC
P.135
ステップA
プロの役者によるテキストの声によるプレゼンテーション
ステップB
以前の模型の根本的な文法が何であるかを明らかにする。
ステップC
注釈を付けられたテキストのスケッチ(下絵、見取図)を文法上の分析へかぶせる。
ステップD
ノーテーション(記述法)の強硬路線ドローイング(紙にインクで描く)
課題テキスト
Michel Foucault(ミシェル・フーコー)「Other Spaces」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC
P.136
Egon Fasslerによるテキストの朗読
P.137
地震(振動)計としての筆跡:朗読会中につくられたスケッチ
P.138
二つのレイヤーがドローイングの中で重ね合わされている。:文学のテキストと以前のエクササイズの空間的なアッサンブラージュ(寄せ集め)の解釈
P.140
ジェイムズ・ジョイスのフィネガンズ・ウェイクのダイアグラム分析
James Joyce(ジェイムズ・ジョイス)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A4%E3%82%B9
フィネガンズ・ウェイク
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%8D%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF
P.141
フランツ・カフカの「A Common Confusion」に基づいたノーテーション(記述法)
Franz Kafka(フランツ・カフカ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%AB
→ベルナール・チュミの「建築と断絶」を下敷きにしたエクササイズ(授業)だ。(井戸)
Bernard Tschumi
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=Bernard+Tschumi&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&oe=Shift_JIS&um=1&sa=N&tab=wi
http://en.wikipedia.org/wiki/Bernard_Tschumi