HERZOG & DE MEURON 1992-1996
The Complete Works Volume 3
P.9
(絵画や彫刻などのように)完全に分割されてしまったカテゴリーを拒絶し、そのカテゴリーの背後に忘れ去られてしまった財産としてのスペシフィックというジャッドの感覚においてH&deMは1981年に彼らの建築のために言葉として使用した。そのとき、彼らは主観的でアーティスティックなレベルで社会的アプロプリエーション(盗用)である他の形態(→確かヴェンチューリなどの建築のことだったような(井戸))から彼らの建築を識別する建築的オブジェクトのスペシフィック・ウェイトを話した。
→これはThe Complete Works Volume 1 P,204~の「The specific Gravity of Architecture」1981 Jacque Herzogのことだと思う。(井戸)
P.10
バーゼルに建築家による多くの建物は、丁度ジャッドが「スペシィフィック・オブジェクト」の中で中心的批評としていたように、アンヴィヴァレンス(両義性)や暫定的ポジションや、以前に打ち立てられたカテゴリーの変更に特徴づけられる。
Goetz Gallery
http://www.sammlung-goetz.de/
Dominus WInery
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&q=Dominus+WInery&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&sa=N&tab=wi
http://www.dominusestate.com/
→ところで面白いHP見つけましたリンクしときます。(井戸)
美術家の言葉
http://www.b-sou.com/Artist-Words.htm