HERZOG & DE MEURON 1978-1988
The Complete Works Volume 1
P.214
(Therwil Houseについて)
最後には、この小屋は私達には重要ではなくなって、このイメージとより自由に向かい合って動くことができるようになった。
(Ricora Strage Buildingについて)
私は表象している要素と表象されている要素の一致を1960年代の彫刻(例えばリチャード・セラのように)の分野でアピールされていて、確かにかつては建築の分野でも当然のこととして存在していた質として理解した。このアイデンティティーは建築の分野から失われてしまった、私達はそれを根気強く探している。
Richard Serra
http://images.google.co.jp/images?q=Richard+Serra&ie=Shift_JIS&hl=ja&btnG=%83C%83%81%81%5B%83W%8C%9F%8D%F5
始まりにおいて私達は、コルビジュエからきていて、体積測定的で体積的ゲームを述べる「光のもとのヴォリュームとの戯れ」と関係するこの完全な一式の問題を意識的に拒絶するラディカルな方法での表象に向かって意見を系統立てようとした。
勿論、幾何学や数学や比例は私達の作品でも重要だけれども、原則としてこのようなモデルは不適切だと考えていて、私達は特別な写真やビデオから作業を始める。私達はモデルを特にビデオに記録するために作る。
Le Corbusier
http://images.google.co.jp/images?svnum=10&hl=ja&inlang=ja&lr=&ie=Shift_JIS&q=Le+Corbusier&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5