El croquis H&deMのインタヴューを読んでいてのメモ
過去20~30年間アートは建築よりも興味深い戦略を持っていた。
建築の本性を扱うことによって結果としてアート性を帯びる。
ジュシュー図書館はリヒターとコラボレートする予定だった。
「隠された自然の幾何学」
目に見える世界と目に見えない世界は関係がある。
ボイス「建築は社会的な彫刻」といった。
当時はマルキシズム、社会学、心理学が建築でも中心の時代。
社会学と心理学を2年勉強していたH&deMはロッシに会って、「建築は唯一でいつも建築であり、社会学的心理学的分野は建築の代用とはなりえない。」に魅了される。
ロッシとヘルツベルハーを対極のアプローチで引用
ボイスのアシストをしていた。ボイスの政治や素材へのアプローチ
ヨーゼフ・ボイス関連の買いだめしていた本を読んでみようかと思う。
コンテキストは作家によって定義が違う。作家の根拠につかわれるだけ。
しかし勿論コンテキストは大事。
現象学的か実存学的か?
「私たちのアプローチは現象学的だ!。」
観察と記述
オブジェクトに投影される知覚